期日前投票に行ってきました
マトリョーシカの顔もいつになく真剣です。
↑先日の京都新聞の記事。
どんな有能な人でも○○党という理由だけでNO
だと言うのなら人種差別と変わらない。と思えてしまう。
そしてそういう思想を持った人が今の京都市長だという現実。
「○○党だから」ではなく「誰がどんな政策を掲げているのか。」
私達はそこを見ているのに。
そもそもここに書かれてる「京都の発展」て何だろう?
観光での京都の発展ばかりが進められて、
そこに住む人々の生活には目を向けられていない気がします。
ホテル総量規制、交通混雑解消、避難所の見直し、子育て支援、
そこに重きを置いた立候補者に私は1票投じてきました。
党ではなく1人の人間としての思想に同意して。
変わるといいなと思っています。
良い町だから。
良い町のままに。
変えてくれる人に希望を込めて。